“泣き虫ロック”で知られる米ロックバンド・ウィーザーのボーカル、リ

 “泣き虫ロック”で知られる米ロックバンド・ウィーザーのボーカル、リバース・クオモとJ-POPカバーでおなじみのスコット・マーフィーからなる親日家ユニット「スコット&マーフィー」が27日、東京・タワーレコード渋谷店で来日ミニライブを行った

3月20日に日本語ロックアルバムでデビュー!

 日本をこよなく愛し、日本語もペラペラの2人が日本語で歌うデビューアルバム『スコット と リバース』(3月20日発売)から、シングル曲「ホームリー・ガール」、ウィーザーのヒット曲「セイ・イット・イズント・ソー」、J-POPカバーでおなじみのスコットのヒット曲「ドラえもんのうた」、ユニコーンのカバー「雪が降る町」など全10曲を満員の350人の観客に披露した

 MCもすべて日本語で、リバースは「日本語で歌っているほうが楽しいですね」と日本大好きアピール、スコットも負けじと「こういうイベントができて幸いです」と感謝イベント終了後にはファン全員と握手会を行い、「ありがとう! また日本に来ます!」と再会を誓っていた1月22日、都内の法務局出張所に現れた沢尻エリカ(26)主演映画『へルタースケルター』の舞台挨拶に登場した7月14日以来、表舞台から姿を消して半年が経つ同作は興行収入21億円を超す大ヒット作となり、日本アカデミー賞優秀主演女優賞に選ばれたまさにその日、沢尻は法務局の会社・法人設立窓口にいた

「どうやら、自分の個人事務所の手続きについて、相談員の話を熱心に聞いていました 15分ほど話し込んでいたでしょうか相談員から書類をもらうと、沢尻さんは丁寧にお礼を言って帰って行きました」(居合わせた女性)

高城剛氏(48)との離婚はいまだ成立していない沢尻だが、現在は新たなパートナーと半同棲生活を送っていた

「A氏は30歳前後の有名なデザイナーです沢尻さんの都内のマンションで彼をよく見かけるようになったのは、1年ほど前からですかね」(沢尻の知人)

そんな沢尻が法務局に足を運んだ目的は、何だったのか

「彼女は、自分の個人事務所で新事業を行いたいようです従来の芸能活動だけでなく、母親・リラさんの地中海料理店を再開するために、飲食業を始めるみたいですパートナーのA氏はトータルプロデュースも手掛けていますから、今回の事業拡大についても彼に相談して、二人三脚で計画を進めているようです」(芸能関係者)

法務局を出た沢尻は、タクシーで帰宅すると、待ち受けていた男性の姿が彼女がいつも乗っている車のディーラーのようだ

「車を売るための見積もりを取っていたんじゃないでしょうかイベント終了後にはファン全員と握手会を行い、「ありがとう! また日本に来ます!」と再会を誓っていたシャネル iPhone ケースイベント終了後にはファン全員と握手会を行い、「ありがとう! また日本に来ます!」と再会を誓っていた新作シャネルバッグイベント終了後にはファン全員と握手会を行い、「ありがとう! また日本に来ます!」と再会を誓っていたルイヴィトン バッグ 通販