2.8 DG OS HSM」の発売を正式

株式会社シグマは、交換レンズ「SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM」の発売を正式に発表したフォトキナ2012で開発発表された製品

 発売時期は、シグマ用、キヤノン用が3月ニコン用は未定価格は40万9,500円

 シグマの新しいプロダクトライン「Sports」の第1弾撮影者の意図にダイレクトに応えるという望遠レンズ、望遠ズームレンズ、超望遠レンズ、超望遠ズームレンズなどからなるライン

 プロダクトラインには、他にも「Contemporary」と「Art」の2つが存在するArtとしては「SIGMA 35mm F1.4 DG MSH」が12月から発売また、Contemporaryでは「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」が1月25日から順次発売される

 SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSMは、35mm判のイメージサークルをカバーする大口径望遠ズームレンズ

 レンズ構成は18群23枚フレアやゴーストの発生を抑えるスーパーマルチレイヤーコートも採用した

 補正効果約4段分の手ブレ補正機構「OS」(Optical Stabilizer)を内蔵する一般的な撮影用のモード1と、流し撮り用のモード2を搭載

 最短撮影距離は1.5〜2.5m最大撮影倍率は1:8.1(200mm時)9枚羽根の円形絞りを採用
 銚子市の銚子漁港で6日朝、新春恒例の漕出(こいで)式が行われ、銚子市漁協所属などの漁船30隻以上が海に乗り出し1年の漁の安全と大漁を祈願した昨年の同港の水揚げは2年連続日本一各船は「今年も稼ぐぞ」と活気づき、寒風を切り、利根川河口から海に向かった

 午前8時、巻き網や底引き網船が、色とりどりの大漁旗を掲げ出港各船は、甲板を海水で清める「お潮上げ」や、お神酒を海に注ぐなどしながら沖合を巡り、漁師らは海への思いを新たにした
 同漁協によると、同港の昨年1年間の水揚げは、前年比4041トン増の22万9660トン青森県八戸市の調査では、ライバルの静岡県焼津港を4万5280トン上回り、トップの座を守った金額ベースでも255億3572万円となり、前年から5億1872万円増で、順位も5位から4位(1位は焼津の459億円)に上げた
 同漁協は、サバの水揚げが例年より好調だったことや、東日本大震災で被災した東北地方各港の水産関連施設の復旧が完了しておらず、水揚げが同港に集まった影響と見ている
 AFモーターには超音波モーターHSMを採用フォーカスリミッターも利用できる

 本体は防塵防滴構造外形寸法は121.4×291mm質量は未定付属の三脚座「TS-51」には両吊りのストラップを装着できる

 別売の「APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG」や「APO TELE CONVERTER 2x EX DG」も使用できる

 「USB DOCK」にも対応するPCに接続して、ファームウェアのアップデートや合焦位置の調整を行なえるまた、Sportsラインのみ、AF速度、フォーカスリミッター、手ブレ補正OSの調整が可能となっている設定値はレンズのカスタムモードスイッチから呼び出せる

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